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| 生活習慣病の記録 | ![]() |
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| 平成16年の記録 | ||
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| 16年1月〜3月 | 平成16年5月 | 真実を知る | 闘病の始まり | 運動療法開始 | 平成16年9月 |
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| 7 | 8 | ||||
| エアロバイクに挑戦 | 有酸素運動 | ||||
| 平成15年以前の記録 |
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薬は一時しのぎにしかならず(平成16年1月〜3月) |
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| 今回は、2か月分まとめて書きます。 何もしないまま半年が過ぎ、年が変りました。 今回の記録は平成16年1月と3月の検査結果です。 今回も記録表は、別ページです。 表を見るならここ 平成16年1月と3月の列一番下の血糖値を見ると、一旦SU剤で下がった血糖値が再度上昇を始めています。 特にヘモグロビンA1cの数値を見るとその傾向が良く解ります。 ここで、ヘモグロビンA1cの説明ですが、この数値は、過去4週間位の間の血糖値の平均値を表していると思えばだいたい正しいようです。 したがって、空腹時の血糖値がそれほど高くなくても、この数値が高いと言う事は、おそらくは、一旦上昇した血糖値が下がりずらく、一日中血糖値が高いという傾向が有るのだと思います。 でも今私がこんな事を言えるのは、いろいろと調べて勉強したからです。 当時はそのような知識も無いし、そもそも記録を時系列で比較するなどと言う事はしませんでした。 今この様に記録が残っているのも、偶然医者からもらった記録用紙を全部仕舞い込んでので、それを整理しただけです。 |
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生活習慣病、私の分岐点(平成16年5月) |
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| いよいよ、私にとって大きな分岐点となった昨年5月の検査の記録です。 今回も記録表は、別ページです。 表を見るならここ 血糖値に関しては、薬の効きが悪くなって、投薬開始前の数値に近づいているのが解ります。 中性脂肪及びコレステロールは、明らかに悪化しています。 この結果から、SU剤の量を増やし朝1mg1回から、朝夕2回になり、新にコレステロールを下げる薬の投薬が始まりました。 しかしこの時の、治療の効果が出ない事に対する、医者のなんとも残念そうな態度は、私の心に引っかかるものが有りました。 それと、薬の量が一年で倍になった事もショックでした。 私は理数系なので、一年毎に数値が倍になったら、すぐに凄い事になるのは直感的にわかります。 私の中で、これはもしかすると、実はとんでもない事になってるんじゃないかと言う不安が芽生えました。 |
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真実を知る |
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| 前回5月の検査で不安な気持が少し出てきた私は、自分の病気についていろいろと調べてみました。 その結果わかった事は、この病気は薬では治せないと言う事です。 薬はあくまで一時的な症状を押えるだけで、病気を治す目的では無いと言う事です。 さらに薬も飲み続けるとさまざまな理由で効きが悪くなり、量を増やさざるをえなくなりますが、いずれは、その量も限界になり治療の方法の選択肢はどんどん狭くなり、最後は薬では押えられず、さまざまな合併症が出てしまうと言うことです。 *(薬の長期間服用の弊害については、1型糖尿病に代表される、インシュリン治療に対しては 私の知識が足りない為除外して下さい) 生活習慣病の合併症に対しては、知識としては多少は有ったのですが、その認識と言うか、覚悟がまるで甘いという事も解りました。 例えば、次の3つの話を比較しましょう。 1.農作物に農薬を使うと残留農薬で、癌になる恐れがある。 2.環境汚染は、食物連鎖で上位にいる生物に蓄積されるので、海洋汚染は、まずプランクトンが汚染され、これを食べる小魚に蓄積され、更にそれを捕食する高級魚に濃縮される。 したがって、高級魚は汚染物質が蓄積されやすい。 3.喫煙は癌のもとである。 4.生活習慣病は合併症をひきおこす。 どうですか、どれも、良く世間で聞く話ですよね。 でも、無農薬の有機栽培の野菜以外食べないと言う事は出来ないし、すし屋へ行けば高級魚だって食べますよね。 タバコは禁煙する人も多いですが、ヘビースモーカーでも80歳過ぎて元気な人もいます。 これらと同列に捉えると4項についても差し迫った不安や危機感は無い訳です。 しかしこれらをよくよく考えて見るとリスクマネージメントとしては、ぜんぜん別物です。 つまりリスクの桁が違う訳です。 自然災害を例に説明しますと、1項と2項は休火山の突然の噴火や隕石の落下みたいな物です。 可能性としては、有りますし日々の監視は必要ですが、その為に心配ばかりしていてもしかた有りません。 3項は、台風の災害位でしょうか、何も備えをしていないと、いずれ大きなのがやって来て甚大な被害が出る恐れが有りますが、運がよい人は運良く引越しして何時までも大きな台風に会わないかもしれません。 しかし4項は工事中で先の途切れた高速道路を全力で突っ走るようなものです。 いずれ道路は途切れそこから転落します。 私が処方されていた薬は、飲むとこの速度をできるだけ遅くするわけです。 しかし、前進しているのですからいずれ落ちてしまいます。 私の年齢が70歳位なら、落ちる前に天寿をまっとうできるかもしれませんが、40代ではそれもかないません。 したがって、何とかこの車を停止させなければならないと言う事がわかりました。 参考までに、私が服用していた薬です。 俗に言うSU剤 アマリール ここに書いてあるのは100mgだけど、私のは200mgのSR200です。 ベザテートSR |
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闘病の始まり |
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| 5月の検査以来自分なりに色々と調べた結果、このまま放置すると12年後に60歳に成った頃は、 食事も満足にできず、下手をすると日常生活に支障が有るほど体力も無く、ただ生きているだけに成る恐れすらあります。 ハッキリ言ってこれはかなりショックです。 私は、若い頃から何にでも興味が有り、ここ20年は子育てと仕事で長期に自分の時間を取ることは出来ませんでしたが、社会人に成る前は、アルバイトで稼いだお金で、オートバイで日本中周ったりしてたので、定年後は時間が出来たらやりたい事が山の様にあります。 その実現には、現実問題としてお金と健康が大切ですが、お金の方は、無ければ無いで、其れなりにやりようが有りますが、体力が無いのは最大の問題になりそうです。 しかし、今まで漠然と考えてはいても真剣に考えた事が無かったのですが、今回自分の生活習慣病を機に良く良く考えると、体力と健康の維持が、私の此れからの人生の楽しみの為に一番大切なことだと判りました。 そこで生活習慣病の改善には、食べるのを減らすか、使うエネルギーを増やすしか方法が無いのですが、本来の目的である体力の維持を考えると、これはもう運動するしかありません。 また、運動には、筋肉の活性化により、インスリン抵抗を下げるという効果もあります。 そんな訳で、運動するのですが、何の運動が良いかも色々と調べました。 その結果、ウォーキングは、退屈で時間もかかるので私の性格に合わなそうだし、ジョギングは最近膝が弱くて良く痛くなるから無理だし、 その頃の知識では思い付くのは後は水泳ですね。 実は家内が半年前から、公共のジムへ行ってたんですが、より本格的にやる為に最近民間のスポーツクラブに入会いました。 そこは、プールも有ると言うので、会社が夏休みになったら始めようかと思ったら、家内からは、9月に新会員の獲得のキャンペーンが有るからそれまで待てと言われました。 まあ、今まで長い事放置してたのでいまさら一ヶ月位どうと言う事も無いのですが、普通自分の亭主が生活習慣病治療の為にジム通うと言ったら、入会金が安くなるとか、キャッシュバックが有るから一ヶ月待てって言わないだろ。 そんな訳で、結局2004/9月中頃から、私の闘病は始まりました。 |
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運動療法開始 |
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| 前回書いたように、妻の通っているジムで、9月の中に体験日と言うのがあって、ビジターでも無料で体験できる日が有りました。 以前から運動しろと言っていた妻が、最初に必要な入会金と2ヶ月分の会費を出してくれました。 実際は、紹介料として一部バックが有るみたいですけどね。 ところでね水着を持ってない私はね水着と帽子と、ゴーグルが必要なんですが、帽子とゴーグルは妻の物を借りましたが、水着が有りません。 時期も9月の中頃なので、普通の店では売ってません。 しかたが無いので、ジムの売店で買いましたが、昔風に言えば海パンですが、3,000円以上しました。 着替えをして、プールへ行くと殆ど人が居ない、後で解ったのですが、この日は一般会員は休みの日で、紹介者に付き添いの会員だけしか居ないので空いてたのです。 プールの長さは25mなんですが、とりあえず泳いで見ると、なんと半分程度しか泳げない、もともとクロールの息継ぎは上手くないんだけどそんなレベルではない。 私は、右側で息継ぎするんだけど、毎回息継ぎしても苦しくて駄目だ、息継ぎの間隔を速くしようとすると、結局泳ぐ速度も速くなってますます苦しい。 何とか25mは泳いだけど、その後、3分位休まないと、次が泳げない。 そして、4往復200m泳いだ時点で、プールからでて、プールサイドで、30分休憩、その後もう一度200m泳いで、この日は終わりにしました。 帰り、ジムの入り口の階段を下りるのは、危なっかしい足取りでした。 この日の結果は私にはかなりショッキングなものでした。 翌日、またプールへ行きましたが、今日は昨日とはうって変わって結構混でます。 そして、プールの半分が、スクールプログラムで使われているので残り半分が自由に泳げるのですが、このうち2コース程度が、水中ウォーキングに使われていて、泳げるのは3コースで、更にそのうち一番初心者用のリフレッシュと呼ばれるコースは一つしか有りません。 一つのコースに多い時は最大6人位、つまり25mに3人泳いでいる訳です。 本来このコースは、25m泳げない人もOKなのですが、こんなに混んでては、後ろの人がぶつかるので途中で立ち止まれません。 その為、他人のペース(当然私より速い)で、25m一気に泳がなければいけないので、かなり辛くて、ちっとも楽しくない。 なんだか2日目で早くも挫折しそうです。 |
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薬の効果 |
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| 16年9月の血液検査は、前回から投薬が増えて3ヶ月たちました。 今回は、記事はちょっと短いですが、この時期は、運動療法の開始と重なっているので 今後どのように改善するか、記録だけは、押さえておきたいと思います。 5月の検査以来、一日あたりの薬の量が、アマリール(SU剤)が、2倍になり、高脂血症の薬、ベザテートSRを200mg飲むようになって3ヶ月がたちます。 その時の数値を表にしました。 高脂血症の薬は初めて飲むので凄く効いてるみたいで、この数字だけを見ると、高脂血症は直っちゃったみたいに見えます。 一方、血糖値は、一年以上も、薬を飲み続けている為、量が2倍になっているのに、最初ほどの利き方はしなくなってます。 尿酸値が高いのは、たまたま、この検査の前日からジムへ通い始めたので、急激な運動の影響だと思われます。 何しろ今まで、運動などした事が無かったもので、体もビックリしているでしょう。 この時は、すでにいろいろと勉強した後なので、数値を見ていろいろ分析できました。 それに、運動療法を始めたばかりなので、むしろ今後この数値がどのようになるかが問題です。 |
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エアロバイクに挑戦 |
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| 前々回の記事で、プールの様子を書きましたが、今回は、その続きです。 運動療法の為に、プールで泳ぐつもりで、ジムに入会したのですが、あまりに泳げなくて、周りのペースと合わない話を前々回書きました。 あまりに泳げない理由はね体力が無さ過ぎる事です。 その為しばらくは、体力作りの為、自分のペースでできる、エアロバイクに切り替える事にしました。 私の行っているジムには、2種類のエアロバイクが有って、自転車みたいなやつと、もう少し寝たような形のやつが有ります。 後者は、一台毎に液晶テレビもついています。 又、寝たような姿勢の方が腰には負担がかからないようです。 エアロバイクは、自分のペースで好きに出来るので、気楽に出来てなかなか良いです。 自分で、ペダルの漕ぐスピードは勿論負荷も調整できるし、脈拍を図る機能も付いています。 とりあえず、負荷6で、30分漕いで、しばらく休み、もう30分漕ぐ事にしました。 これなら続けられそうなので、しばらくはこれで行こうと思いました。 この頃知識として、有酸素運動とか、マフェトン理論等と言う物があることも知りました。 |
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有酸素運動 |
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| 2004/9月にエアロバイクでの運動を始めましたが、この機械に脈拍計や、消費カロリーとか、ワッツとかの表示が有るんですが、これらの数値に実感が湧かず、始めはどの程度の運動をすれば良いのかが今一つ納得できませんでした。 ジムに通ってるのでインストラクターに聞けば、やり方は教えてくれますが、もともと理屈っぽい私は、そのやり方の背景に有る理屈まで知りたくなってしまうのです。 その中で先ず最初は、有酸素運動について調べました。
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