生活習慣病と運動 |
生活習慣病の予防と治療において運動療法は非常に大きなウエートを占めます。 このページでは個々の病気に対して具体的な方法と注意を記載します。 運動を始める前に、効率よく安全に行なえるように、先ずは 高脂血症(中性脂肪 コレステロール)高血圧 糖尿病と運動について記載します。 これらを運動により改善する事で動脈硬化や血栓を防ぎ心臓病、脳卒中、その他の合併症の予防につながるからです。 キーワード1 「きつくなったら止める」必ず守って下さい。 キーワード2 「20分に毎に200CCの水分補給」必ず守って下さい。 運動療法は誰にでも効果が有るの?運動する事は効果が有りますが、既に自覚症状が有る場合や、合併症が有る場合は、症状が一気に悪化する場合が有るので、これらの治療が安定するまでは、運動療法を始められません。このページが対象としているのは、健康診断等で生活習慣病の懸念を指摘されたが、自覚症状が無い方です。 そのような方でも、病院を受診しないと合併症の有無が解りませんので、必ず受診して運動療法について許可を受けて下さい。 その際、医師から運動療法について細かく支持された方は、勿論そちらを優先して下さい。 ここに書いてある事は一般論ですから、個々の細かい症状に必ずしも当てはまるとは限りません 。 また次のような人はこのページの話は当てはまりませんので、医師と相談してください。 次の様な 自覚症状が有る人 運動による効果には、どのようなものが有るの?1.運動による直接のカロリー消費そもそも生活習慣病の中でには、消費と摂取のカロリーのバランスが崩れている事が原因の場合もかなり有ります。運動する事によりそのぶんのカロリーが上乗せされ、余剰のカロリーが減る 2.基礎代謝の上昇今まで運動の習慣が無い人が運動を始めると、どのような運動でも必ず筋肉や神経の活性化につながります。更に徐々に筋肉の量も増えてくる為、基礎代謝が上昇し消費カロリーが増えます。 3.心肺機能の強化(最大酸素摂取量の増加)ある調査によれば、最大酸素摂取量と生活習慣病の発症率の間には、明らかな相関関係が有ると言われています。4.体の活性化体の各組織が血中の脂肪や糖分の取り込みが上手く出来るようになってきて、結果としてインシュリン抵抗性なども改善されます。5.ストレス解消適度に運動して汗を流す事は気持が良い物です、又、適度な疲労は安眠を誘います。これらによりストレスが改善されると、ホルモンの分泌にも良い影響が有ります。 どんな運動をどの位すればよいの?一般に言われているのは、毎日300kcal程度の運動をするのが良いと言われています。その時、運動強度は、脈拍が有酸素運動の範囲から外れないようにして行なってください。 有酸素運動の範囲が判らない人は いろいろな運動と300kcalを消費する時間は下のとおりですが、当然ながらこの表は標準的な人の数値なので、体重92kだった私の場合は、同じ時間でも、だいたい3割増位の消費カロリーになりました。
これらの中から幾つか組み合わせても良い訳です。 例えば、会社に行く時に汗だくにのが不味ければ、一つ隣の駅まで、散歩のペースで60分で歩き、帰りは自宅の最寄の駅から速足(ウオーキング)、で30分でも良い訳です。 ただし、この表の中で、縄跳び、ジョギング、野球は、運動になれて来るまではちょっと体への負荷が高すぎて、ケガの恐れが有ると思います。 結局普段の日は、日常の生活に、歩くか、自転車、を取り入れ、それだけでは飽きるので、休日に水泳とか、ケガに気をつけて、野球、テニス、バスケット等をするのが良いと思います。 ただし野球は、ピッチャー以外は時間の割にはカロリー消費が意外と少ないので、試合後にビール飲むと、カロリー的には帳消しになってしまいます。 私の場合は近くにスポーツジムが有ったので其処に通いました。 はじめのうちは、エアロバイク30分を休憩を入れて2回行い、機械の数値が正しければ350kcal位の運動を週6日行ないました。 慣れてきてからは、この合間に器具を利用しての筋トレを挟みました。 現在は、エアロバイクだとチョット負荷が軽め(あげる事も出来るが)なのと少し飽きてるので、始めの15分程度のウオームアップに止め、その後筋トレ45分、トレッドミルによるジョギング40分程度行なっています。 又、週に一日か二日気分を変えて、1km程度の水泳や、数キロの屋外でのジョギングを行なっています。 今、人気のダイエット・健康用品は こちら今、人気のスポーツ・アウトドア用品は こちら |
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