禁煙準備



いよいよ、禁煙を始める準備をしますが、その前にもう一度しっかりと、禁煙の理由付けをしましょう。
理由は何でも良いのですが、毎日しっかり自分に言い聞かせ、洗脳できる内容でなければなりません。
ですから彼方の価値観と一致している必要が有ります。
大事な事は、禁煙がいかに自分にとってメリットが有るか納得する事です。

タバコが欲しくなる時

次に、どのような時にタバコをすうのかを考えてみましょう、そしてその時にタバコを吸う必要性を考えてみます。
多くの人は、ただ何となく習慣ですっている場合も多いのです。
しかしこれは、彼方が現在吸っているタバコの本数により違いがあり、このため準備期間が変ります。




一日に一箱以上吸う人向け節煙の薦め

節煙する

世間一般では、節煙では禁煙はできないと言うのが、一般的定説です。
しかし、私に言わせれば、これは、ある意味間違っています。

何故かと言うと、禁煙する為には、現在タバコを吸っているさまざまなタイミングで、本当にタバコが必要か を考えて、その無効性を納得しなくてはいけません。

例えば、イライラした時にタバコを吸うと落ち着くと言う、言い訳で禁煙できない人がいる場合、なぜイライラ するのか、たばこを吸う行為の何がイライラを解消するのか、代替行為は無いのかなどと考えますが、以前 の私のように、1日60本〜100本も吸っていたら、タバコをくわえている事が日常になると言う、逆転が生じてしまい、理由付けができません。


意識しないと吸えない環境をつくる

節煙の為にはまず、意識しないとタバコがすえない環境を作りましょう。

たとえば、家の中では、喫煙場所を普段自分が居ない場所1箇所にするとか、ライターを何処かの引き出し にしまっておき、必ず其処まで取りに行くとか、タバコを吸う為に2クッション程度必要な環境を作りましょう。


1時間禁煙しよう

一日に1箱以上吸う人は、30分禁煙〜から初めて1時間禁煙しましょう。

私の経験では、30分は比較的容易に我慢できます。
慣れてきたら一時間に挑戦しましょう。
これができれば、一日に一箱以下になるはずです。


一日一箱以下に意味が有る 

私の経験では、一日一箱以上吸う人は、無意識にタバコを吸っている場合が多いのです。

それに対して、10本程度の人は、自分の行動とタバコを吸う行為がパターン化してリンクしているように思います。

ですから、このリンクを一つずつ斬って行けば禁煙できるのですが、無意識の行為というのは止めるのが難しいのです。

その意味で、節煙して、一日一箱以下にする事は意味が有ります。


長期間我慢するのは辛い

本来ならこの状況を充分安定させてから、次のステップに進みたいのですが、この節煙状態は非常に不安 定なのです。
チョツト気を許すとすぐに、元の本数に戻ってしまいます。 できるだけ早く次のステップへ進みましょう。





どんな時にタバコが吸いたくなるか確認して、その気持にランクを付ける。

 これは人によってさまざまですが、それぞれ対策を立てる必要が有ります。
 私の場合の最高ランクは、朝起きてまず寝床で一服しないと起きられないと言うじようたいでした。

 まず、寝起きに関しては、後のニコチン離脱症状で説明しますが、意識して早く寝て、充分な睡眠時間を取 るようにしました。

次は、昼の食事の後の一服です。

 食後の一服については、一服しないと口の中に味が残って不快です。
 そこで、食後は必ず歯を磨くようにしました。
 この様にそれぞれ事前に対応策を考えて試しておくのも良いと思います。





喫煙のメリット 嗚呼〜勘違い

禁煙を始めると、一本お化けが出てきて喫煙のメリットを耳元で囁きます。

実際は、その殆どは今となっては勘違いによる虚像だと言う事がハッキリしているのですが、禁煙中はついつい負けてしまうので、事前に代表的な物だけでも潰しておきましょう。


ストレス解消

タバコに含まれるニコチンを摂取することは、ストレスの解消に効果がある。また喫煙という行動そのものが退屈しのぎになる。

本当は!
ニコチンは容易に依存症を引き起こし、依存症になるとタバコを吸えないことが強いストレスになる。
つまりタバコのせいでたまるストレスを解消するためにタバコを吸うようになり、実際には逆効果である。

そのためストレスは、タバコ以外の手段で発散するべきであり、それができない状態ならば、その状態そのものに問題があることになる。

経済効果

大切な税収源と成っており、膨大な税収を国にもたらしている。
また、栽培から販売まで、多くの人に職を与えている。

本当は!
喫煙による健康被害は、税収をはるかに上回る医療費の増加をもたらしており、実際には国民の負担につながっている。

喫煙者と非喫煙者はガンなどの病気になる確率が大きく異なり、保険料に差がないことが多い現在は、喫煙者は非喫煙者に余分な保険料を負担させていることになる。
喫煙者は、一人あたり年間数十万円の損失を勤め先に与えているという試算もある。

コミュニケーション

タバコはコミュニケーションの道具として、話のきっかけ作りや、間を取るのに有効である

本当は!
タバコがなくても話はできる。

タバコが苦手な人も多く、喫煙者と非喫煙者の間では会話が少ない傾向にある。
また分煙の場合には喫煙者のみが喫煙場所に集まるため、喫煙者と非喫煙者との溝は更に深まる。

ダイエット

タバコを吸うと2〜4kgやせる。

本当は!
体重に最も影響するのは食事や運動といった生活習慣であり、これを正すだけで2〜4kgならば容易にやせられる。
また喫煙は老化を促進し、皮膚への影響も大きい。

喫煙にはやせる効果と太りやすい体質にする効果があり、そのバランスが取れる(体重の変化が止まる)のが2〜4kgやせた頃。

タバコを止めても体質はすぐには戻らないため、将来タバコを止めたくなったときには、それ以上に太ってしまう可能性がある。


ファッション

アクセサリのひとつとして、オシャレに見える。

本当は!
映画の一シーンに登場するタバコは確かにカッコ良いけど、現実の世界で貴方が真似しても、あんなにカッコ良く見えないと思いますよ。

かえってタバコが嫌いな人には悪いイメージを与えるだけです。




禁煙の仲間を作ろう

禁煙を始めると、辛い時や、ニコチン離脱症状等が出て不安になったり、一本お化けの囁きが夢の中まで聞こえたりいろいろな事が起こります。

この時に、励まし合ったり、情報交換したりする仲間はぜひ必要です。
身近の人と一緒に始めても良いですが、身近にそんな人いないと言う人や、他人に言って失敗したら恥ずかしいと言う人は、そんな時こそインターネットを活用しましょう。
検索すれば、いろいろな禁煙支援サイトが有り、その中には、掲示板やチャツトで、匿名で励ましあえる処もあります。

その中で最大のものは、マスコミで悪名高き巨大掲示板 「2ch(2チャンネル)」でしよう
この中の「生活−たばこ」スレッドには、禁煙賛成、反対その他、タバコに関する掲示板が100以上あります。
その中で、私がお世話になったのは、【 ☆ 禁煙 ☆ 卒煙 ☆ 絶煙 ☆ 】と言うスレッドです。
リンクしませんが、簡単に検索で捜せると思いますので、興味の有る方は、一度ご覧ください。


2ch利用の注意
書き込みする場合は、彼方の書き込みを数万人が見る可能性がある事を考えて書き込みしてください。


それだけの人が集まれば、中には悪意のある人間も混じります、個人が特定できる情報(ハンドルネームも)は書き込まないほうが良いです。

又、同じ理由で、書き込みの内容をすべて信じるのは危険です。
いろいろな意見を総合的に判断して下さい。

また、中に書いてあるアドレスをやたらクリックすると、個人情報を吸い上げたり、ウイルス等の罠
を仕掛けている輩がいます。
一般人の場合それほど危険は有りませんが、彼方が一流企業やマスコミ人で、会社の端末などで、見ている場合
その情報が開示されてしまう場合が有ります。

この辺が、マスコミに悪名高い理由です。




禁煙マラソンカウンター

ダウンロードして使用します。
禁煙中 日々更新される数値は励みになります。

アドレスをコピーして、ブラウザーのアドレスバーに貼り付けて、頭に半角 h を付けて下さい

win用
  ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se110749.html

mac用
  ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8580/

on鯖(携帯可)
  ttp://hpcgi3.nifty.com/pboard/kinnen.cgi

for iアプリ(Docomo)
  ttp://futaba.main.jp/qs-iapp.html





彼方とタバコの関係(依存度)をテストするサイト

アドレスをコピーして、ブラウザーのアドレスバーに貼り付けて、頭に半角 h を付けて下さい

 ttp://www2.wbs.ne.jp/~ktw/sd.htm

 ttp://www.ahv.pref.aichi.jp/kinen/input1/question.html?

 ttp://www.nosmoking.jp/game/index.html



過去の禁煙経験の違いによる準備

今回初めて禁煙する人

何の準備も要りません、とりあえず、儀式としてお約束の、灰皿、タバコ、ライターを捨ててしまいましょう。

今まで何回か経験の有る人

経験が有るという事は、何回か失敗していると言う事になりますが、何が原因かもう一度整理してみましよう。
そして、事前に対策を準備しておきましよう。

失敗する原因は、大きく分けて二つです。


1.ニコチン依存症

  ニコチンの依存症は麻薬より強いと言う話も有ります。
  いま日本で使用できるグッズとしては、ニコチンパッチとニコチンガムの二コレットが有ります。
  ニコチンパッチは、禁煙外来のある病院で処方してもらいます。

  ニコチンガムは、普通の薬局やネット通販でも買えます。
  私の場合は、二コレットのお世話になりましたが、かなり楽でした。


2.行動パターン的依存症
  タバコノ有った生活シーンの記憶です。
  禁煙してもかなり長期間影響が残り、何かのおりにふれ、フラッシュバックの様によみがえります。
  特に危険なのが、仕事や遊びに集中していて、ふと一息ついた時です。
  この時手元にタバコが有ると、間違いなく無意識で吸ってしまいます。
  私は、この対策としては、キシリトールガムと、フリスク、等を代替として使用しました。

  もう一つは、お酒の席です。アルコールにより意思が弱くなっているので非常に危険です。
  私は、最初の3ヶ月は、一緒に禁酒してしまいました。




いよいよ禁煙しよう

 ヘビースモカーの人で、自信をもって禁煙に踏み切れる人は少ないと思います。
そして、禁煙できなかった時の自分自身に対する挫折感やかっこ悪さを考えると、ついつい都合の良い理由を考えて禁煙に踏み切らずに過ごしていると思います。
でも、禁煙宣言は誰かに言う必要も無いので、気楽に始めましょう。
禁煙マラソンと言う言葉が有るとおり、誰でもはじめから完走できる訳では有りません。
最初はわずかな距離(数時間)でも良いのです。
何本か吸わなかった分彼方の寿命は確実に伸びています。
明日も又、数時間禁煙しましょう。
その時調子がよければ、もう少し時間を延ばして見ましょう。
運動と同じで、まずは、始める事が大切です。










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