傷害保険 |
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傷害保険の種類傷害保険は主に「ケガ」によって通院や入院をすることになった場合に保険金が支払われるものです。 普通傷害保険家庭内や職場、旅行中、通勤・通学途中など、国内外を問わず、日常生活のさまざまな事故をカバーするものです。事故で通院した場合に通院保険金、入院した場合は入院保険金、万一死亡したり高度障害が残ったりした場合は死亡・高度障害保険金が支払われます。 損害保険会社によって多少の違いはありますが、事故の日から180日以内の通院・入院に対して、保険金が「1日当たりいくら」という形で支払われるのが一般的です。 最近では、補償内容に「賠償責任」を含む商品が多くなっています。 これは、日常生活において、誤って他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりしてしまい、賠償責任を負ったとき、すなわち「加害者側になってしまったとき」に保険金を支払うというものです。 ただし保険会社によっては、「特約」をつけないと賠償責任に対応できないものもありますので注意が必要です。 「家族傷害保険」というものに加入した場合、補償対象を家族全員に広げることができます。 交通事故傷害保険主として交通事故による傷害に対応するものです。道を歩いていて事故に遭った場合はもちろん、乗り物に乗っているときの事故、駅構内での傷害事故なども保障対象となります。 支払い事由が限定されるため、保険料は普通傷害保険に比べて安くなります。 「ファミリー交通傷害保険」のような形で家族を対象に加えることができます。 国内旅行傷害保険 海外旅行傷害保険旅行において、家を出てから帰宅するまでの傷害事故、賠償責任事故、携行品損害などを補償対象とするものです。「国内旅行傷害保険」の補償内容は普通傷害保険とほぼ同じですが、特約によって旅行先で遭難した場合の捜索費用や、留守宅の盗難に備えることもできることもできるようになっています。 「海外旅行傷害保険」では、「国内旅行傷害保険」の補償範囲に加え、細菌性の食中毒や地震によるケガ、カゼなどの病気、さらには現地でケガ等をした際に家族が赴くための費用なども補償されるのが一般的です。 ただし、保険会社によっては特約が必要なところもあり、事前によく確認しておくことが大切です。 レジャー・スポーツ保険特定のレジャー・スポーツ中に発生した事故により、誤って他人を傷つけたり、他人の持ち物に損害を与えたりした場合の「経済的リスク」に備える保険です。「ゴルファー保険」「テニス保険」「スキー・スケート保険」など、保険会社によってさまざまな商品があります。 ゴルファー保険では、アルバトロスやホールインワンを達成したときに生じる出費に対しても備えることができます。 所得補償保険病気やケガによって就業不能となったとき、それによって失う所得を補償するものです。保険金は、その人の現状の収入に基づき、「月額いくら」という形で設定します。補償期間は1年が普通ですが、「長期所得補償保険」であれば2年以上の補償も可能です。 加入する際は、そのときの健康状態が問われることがあります。 他の傷害保険とは性格が異なるところです。 保険期間中無事故の場合は、主契約保険料の20%程度が返還されるのが通常のパターンで、これも所得補償保険特有の性格です。 傷害総合保険普通傷害保険の補償範囲を拡大したものです。「拡大の仕方」は保険会社によって違いがあります。 一定期間以上の入院に対して一時金を支払う、ケガだけでなく病気も補償対象とする、家財の損害も補償対象とする、レジャー・スポーツの際の事故も保障対象とするなど、そのカバー範囲は各社さまざまです |
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