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目的で選ぶ

目的 方 法 注意点

活性酸素対策

健康やダイエットの為に有酸素運動をすると、活性酸素が多く発生しがちです。活性酸素は、ガンや動脈硬化、皮膚等の老化をもたらすので、きちんと対策したいところです。我々にできる対策は抗酸化物質を沢山体内に取り入れて対抗する事です。
抗酸化物質は、代表的な物はβカロチン、ビタミンC、ビタミンE、ゴマリグナン、ポリフェノール、カテキンなどですが、最近はコエンザイムQ10やα-リボ酸がテレビで取り上げられて大人気です。
ここで紹介している物は、比較的安全ですが、習慣的にビタミンを取り過ぎるのは注意しましよう。
また、運動以外で発生する活性酸素も対策しましょう。汚染された空気、お酒、ストレス等は活性酸素を発生させます。特に喫煙習慣が有ると、その量は運動の比では有りません。

脂肪燃焼

有酸素運動前にアミノ酸を取ると、脂肪が燃焼しやすいようです。又運動中の疲れが軽減されるので楽です。基礎代謝を増やす目的で、運動する時は、タンパク質と、ビタミンBを取って筋肉が十分回復するようにしましょう。これでリバウンドが防げます。ウエイトダウン目的には、大豆を原料にしたプロテインの方が向いているようです。コエンザイムQ10やα-リボ酸は、テレビでの説明を見るとこれらの助けになるようです。
カテキンやL−カルニチにも、基礎代謝を高める効果が有るようです。
なんと言っても、ケガに注意して下さい。
いきなり無理は禁物です。逆に30分連続でやらないと効果が無い等と言う、潔癖症の言動にも惑わされないで下さい。たとえば、朝晩15分ずつでも、何もしないよりは、ずっとましです。

 健康の為の運動

お腹の調子を整える

お腹の中にはね100種類、100兆個の細菌が居ます。
これらの中で、お腹の調子を整える善玉菌に乳酸菌が有ります。
また、この乳酸菌の餌となるのがオリゴ糖です。
食物繊維は、便秘を解消し腸内の有害物質を排泄する役目をし、癌などを予防します。
また、糖の消化を緩やかにし血糖値の上昇を押さえます。
食物繊維を取る時は、水分が少ないと、便が硬くなる事が有るので水分を多めに取ります。
また、食物繊維はミネラルの吸収を妨げるので、他のサプリとは、時間をずらして飲みます。

中身の成分で選ぶ

ビタミン 一般的に期待されている効果 注意点

ビタミンA

βーカロチン
目の健康、動脈硬化、心筋梗塞、ガン予防、皮膚の健康、老人ボケ、脳卒中
 日本人のビタミンAの所要量は成人において男性0.6mg(2,000 IU) ,女性0.54mg (1,800 IU) となっています。
ビタミンAには過剰に摂取すると過剰症 がでるので注意が必要で,一日3 mg (10,000 IU)以下 にとどめるのが良いとされていま す。

ビタミンB群

ナイアシン
パントテン酸
葉酸

糖や脂質の代謝、口内炎や肌のトラブル、更年期障害 腎臓病 肝臓病 脂肪肝 痛風 高血圧 糖尿病 美肌 ダイエット 疲労回復、等
一日の所要量は成人男子1.1mg、女子0.8mgです。
水溶性ビタミンであるBは多量に摂取しても過剰分は速やかに尿中に排泄されるので特に害は無いと言われています。

ビタミンC

アスコルビン酸

抗酸化作用で活性酸素から体を守ります。コラーゲンの形成を助け美肌効果。解毒酵素類の活性化を維持し解毒作用を助けます。
コレステロール/脂肪酸の代謝をそくして血管を老化から守ります。 アミノ酸、ホルモンの代謝を助けます。一日の所要量は成人の場合100mg以上です。
従来は、尿として排泄されるので過剰摂取の害は無いと言われて居ましたが、最近は、短期的には、吐き気、下痢、腹痛。
長期的には、膀胱結石や腎臓結石などの懸念が報告されています

ビタミンD

日光にあたる事が少ない生活を続けると、欠乏する場合が有ります。欠乏するとカルシウムの代謝異常でクル病などの、骨の病気が発生します。また、ホルモン調整や、免疫機能に影響が出ます。
1日の所要量は、5歳以下の幼児で10.0 μg (400 IU),成人で2.5 μg (100 IU)です
50 μg (2,000 IU)が許容上限摂取量とされています。過剰症としては,高カルシウム血症、軟組織の石灰化、腎障害などがあります

ビタミンE

α-トコフェロール

抗酸化物質(フリーラジカル)によって生体膜やリポタンパク質中の脂質が酸化されるのを防いでいます。これにより抗動脈硬化作用を示すとされています。
1日の所要量は、男性10mg/日、女性8mg/日とされています
許容上限摂取量が600mgと設定され、市中薬局で購入する場合300mg、栄養機能食品としては150mgが上限とされています。過剰摂取では、下痢などの症状を示すこ とがあります

マルチビタミン

一々いろいろと組み合わせと量を考えてる閑が無いと言う忙しい人や、特に目的は無いけど健康増進に飲んで見ようかなと言う方にお奨め。
とは言っても、各社それぞれ特色も有るので、謳い文句や、成分の比率など良く検討して下さい。
ビタミンは沢山取れば良いと言う物では無いので、指定の量を守って下さい。
一日の量だけが規定されている物は、できれば、2回とか3回に分けて食事と同時に取るとより効果的なようです。

ミネラル 一般的に期待されている効果 注意点

カルシウムCa

欧米人に比べて日本人が慢性的に足りないとも言われています。
骨粗しょう症の防止を始め血液の凝固作用や心筋の収縮に影響を与えます。また、、精神を安定に保ちイライラに効果があります。
一日の必要量は成人男子600〜700mg 成人女子600mgです。
容量上限2500mgです。
過剰摂取は、幻覚、脱力、食欲不振、腎又は尿路結石の恐れがあります。

鉄 Fe

貧血、倦怠感、隠れ酸素不足に効果があるといわれています。
一日の必要利用は 成人男子10mg 成人女子10〜12mg
許容量上限40mgです。特に肝臓やすい臓に疾患が有ったり、糖尿病の人は、サプリメントでの摂取には、注意が必要です。

亜鉛 Zinc

亜鉛 Zincは、男性機能や味覚障害に効果があります。
一日の必要利用は 成人男子10〜12mg 成人女子9〜12mg
許容上限摂取量30mg
貧血、発熱、胃の不快感が発生する恐れが有ります。

マグネシュウム

不足すると 筋肉のけいれん、しびれ、めまい、記憶障害、注意力散漫
一日の必要利用は 成人30〜320mg
許容上限摂取量700mg
傾眠、低血圧

ナトリウム

不足すると 食欲減退、倦怠感、精神不安。
一日の必要利用は Na600mg、食塩で1.5g
許容上限摂取量3.9g以下
(食塩10g〜8g以下)
高血圧、腎臓病、胃ガン 等

カリウム

不足すると 筋肉低下、無気力症 麻痺状態
一日の必要利用は 成人2000mg
腎機能障害、不整脈

リン

不足すると、歯や骨が弱くなる
一日の必要利用は 成人男子600〜700mg 成人女子600mg
カルシウムと同量の摂取が望ましい
許容上限摂取量4000mg
過剰摂取はカルシウムの吸収を妨げる。
日本人は、過多傾向

不足すると 貧血 骨格の形成不良
>一日の必要利用は 成人男子1.6〜1.8mg 成人女子1.4〜1.6mg
上限量10mg
過剰摂取は 溶血性黄疸 臓器に障害

ヨウ素

不足すると 成長障害、脱毛、皮膚障害
一日の必要利用は 成人150μg
許容上限摂取量3mg
過剰摂取は 甲状腺腫

マンガン

不足すると 生殖機能低下
一日の必要利用は 成人4mg
上限量11mg
過剰摂取時 鉄欠乏性貧血、 傾眠、低血圧

セレン

不足すると成長障害 
ビタミンEの活性化や、視力回復、抗ガン・抗炎症作用が、注目されている
一日の必要利用は 成人35μg
上限量450μg
過剰摂取は 皮膚障害、脱毛、貧血、肝硬変

マルチミネラル

私の経験では、ミネラルが不足すると、何かにつけてやる気が出ない感じでした。不規則な食生活などで、ミネラルが足りない自覚が有る人は、試しに飲んでみると良いです。 過ぎたるは、及ばざるが如し
過剰摂取に注意しましょう。
他にも、塩素、コバルト、モリブデン、クロム、パナジュウム、フッ素、イオウ、ニッケル、リチュウム、等があります。


その他 一般的に期待されている効果 注意点

L−カルニチン

L−カルニチンは、体内で脂肪の代謝に関わっている、重要な物質です。
『L−カルニチン』は、主に筋肉細胞のミトコンドリアの膜の部分で待機。血液中に運ばれてきた脂肪を、次々に取り込んで加工をすると、ミトコンドリアの中へ。
こうして使いやすい形になった脂肪は、糖と同様CoQ10によって、大事なエネルギーATPへと変えられていくのです。

コエンザイムQ10

アメリカでは、すでに10年以上も前から発売され、以来、ビタミン・カルシウムに次ぐ人気商品です。
コエンザイムキューテンが多く含まれるのは細胞の中のミトコンドリアと言われる部分。
ここで、コエンザイムキューテンは、ATPという物質を作っています。
ATPはミトコンドリアにある工場のようなところで作られています。
人間の活動全てがATPの作るエネルギーで行われているのです。

αリポ酸

αリポ酸は、我々の体内、それも全身全ての細胞に存在する物質で、全身の細胞を活性化させる働きがあります。
特に、細胞内のミトコンドリアの機能に深く関わっているのです。
我々が生きて行くのに必要なエネルギーを、ミトコンドリアが作るのです。
その際、αリポ酸は、炭水化物からエネルギーを作り出す補酵素として、絶対に必要不可欠なものと言えるでしょう。

オリゴ糖

オリゴ糖は単糖が数個結合したもので、消化吸収されずに大腸まで達し、そこで腸内細菌のビフィズス菌の栄養源になって吸収されます。
人間のおなかのなかには約100種類、100兆以上の微生物(腸内細菌)が存在し、体によい作用をする「善玉菌」と体によくない働きをす
る「悪玉菌」が戦っています。
オリゴ糖は腸内のビフィズス菌などの善玉菌を活性化させ、増殖させます。

乳酸菌

乳酸菌は古くから健康によいとされ、ヨーグルトやチーズなどの乳製品、みそ、しょう油などの醸造、漬けものなどにも利用されてきました。
乳酸菌類含有食品を摂取すると、ビフィズス菌(乳酸菌の一種でもある)などの善玉菌を増殖させ、悪玉菌の繁殖を抑えます。
腐敗産物や食中毒を起こす菌、発ガン性物質の産生を抑制するので、おなかの具合がよくなり、腸が活性化。消化吸収をよくし、便通を整えます。

食物繊維

野菜や果物、海藻などに含まれる食物繊維は、ビタミン・ミネラルに次いで“第六の栄養素"とも呼ばれています。
昔から食物繊維は便通を整え、便秘を防ぐ効果があることが知られていました。
しかし、ヒトの消化酵素では消化されずに体内を通り抜け、便として排泄されてしまうので、不要なものと考えられてきました。
近年、数々の生活習慣病が増加して、その原因のひとつに、食生活が変化し加工食品を摂ることが多くなって、食物繊維の摂取量が減少していることがわかりました。
そして、食物繊維が腸のなかでさまざまな活躍をしていて生活習慣病を予防する“栄養素"として脚光を浴びるようになったのです。

ギャバ GABA

GABA(γ-アミノ酪酸)は天然に存在するアミノ酸の一つで、無脊椎動物から脊椎動物、植物にいたるまで広く自然界に存在します。現在、GABAは、血圧降下、精神安定などの作用で注目を浴びていますが、発見されたのは1950年。哺乳類の脳抽出液中から発見され、その後、脳髄や延髄に多く含まれ、抑制系の神経伝達物質として働き、脳の血流の活発化などに有用であることが明らかになっています。 大量のギャバを経口摂取しても血液・脳関門をほとんど通過しないことなどから、比較的安全な物質とされています。しかし、何らかの疾患がある場合に、誤った自己の判断でギャバのみを摂取しても十分な治療や改善の効果は期待できないばかりか病状を悪化させてしまうことにもなりかねません。



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