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2005年12月27日
キャッツクロウ
キャッツクロウ
アマゾンでもっとも強力とされるハーブ、キャッツクロウ。
ペルーの3つ目の奇跡と言われるキャッツクロウは、南米ペルーの中央山間部標高400m~800mの高地の森林地帯のアッパージャングルと呼ばれる地域に自生しているアカネ科カギカズラ属の大きなつる状の樹木です。
蔦の部分にねこの爪に似たトゲがあることから、キャッツクロウと呼ばれるようになりました。
アマゾン流域の原住部族により、伝統的に病気の万能薬として珍重され、1900年代中頃から「魔法の樹木」として世界でも注目されるようになりました。
1994年5月には、WHO(世界保健機構)が薬用食物として公式に認定しました。この時から、キャッツクロウは世界に認められたハーブとしての位置を確保しました。
現在ペルー政府は、キャッツクロウの世界的需要拡大を受け、国家的プロジェクトを立ち上げ、年間100万本もの植林に着手しています。
キャッツクロウで注目されているのは、樹皮や根に含まれている6種類のアルカロイド(イソテロポデイン、テロポデイン、イソミトラフィリン、ミトラフィリン、イソリンコフィリン、リンコフィリン)です。
アルカロイドは、植物中に含まれる塩基性の物質の総称ですが、これが、免疫力を高める効果や身体に侵入した細菌やウイルスを殺し、ガン細胞などを増殖させない働きを持っていると言われています。
現在、ペルーの農業省が公表しているキャッツクロウに関する資料(1996年3月)によれば、キャッツクロウの樹皮の熱水煎出・アルコール抽出成分は、気管支喘息、気管支炎、関節炎、リウマチ、肺・頸部癌、ヘルペス(疱疹)、胃腸障害(潰瘍性胃炎・腸炎)、膵臓炎、肝炎、痔疾等に対する効能があるとされています。
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2005年12月27日: sss 日時: 14:05





